当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

読書の記録~2026年6月~

特に意図していたわけではなかったけど、6月は自然と読書月間になった。

なんというか……長かったな。月初に読んだ「夜の国のクーパー」なんて、もうずっと前に読んだ気がする。

でもそうか、2026年、もう半分が終わってしまったのか……。年間サイズで測ると早く感じてしまって焦る。

今年の目標も再確認しなくては。

 

2026年6月の読書記録

⚠ネタバレを含みますのでご注意ください。

読書メーター

読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2811ページ
ナイス数:179ナイス

nagaの2026年6月読書まとめ - 読書メーター

読んだ本

夜の国のクーパー

蔓で縛られている始まりに、幼い頃に読んだ「ガリバー旅行記」を思い出した。もしかして伊坂さんも好きだったのでは?私も好きでした。

そしてもちろん、この「夜の国のクーパー」も好き。

  • 読了日:06月01日
  • 著者:伊坂 幸太郎

 

おいしいごはんが食べられますように

芦川さんを好きになれそう、と思って読み始めるとだんだん苦手になっていった。

押尾さんみたいな人は苦手だ、と思っていると去り際の押尾さんは好きだった。

全体を通して見た時に好きなキャラクターはいないし、二谷さんに関しては最後まで好きになれなかった。

でも二谷さんの感情にはちょっと共感。特に「手作りのお菓子を食べる時のマナー」について。「大きな声を出しながら食べる」がしんどい。静かに食べて、静かにお礼を言いたい。それで許されるのなら、手作りお菓子大好きなのに。

  • 読了日:06月02日
  • 著者:高瀬 隼子

廃墟のとき

第二章と第三章の半分までは面白く読めた。第四章から時間を無駄に過ごしすぎでは……?

ある意味衝撃的な展開が待ち受けていたけど、もやもやした感情ばかり残ってしまった。

  • 読了日:06月04日
  • 著者:明野 照葉

 

新釈 走れメロス 他四篇

5つの話が同じ世界線だとは思わずに読み始めたので、ちょっとサプライズを受けた気分。「山月記」と「走れメロス」が好きだった。

この本の「阿呆」という単語から、なんだか愛を感じるのはどうしてだろう。

いま表紙を眺めていると、女の子が着ているTシャツが原稿用紙デザインだと気がついた。可愛いのでぜひグッズとして売り出して欲しい。

  • 読了日:06月07日
  • 著者:森見 登美彦

 

余命3000文字

この独特な世界観は、ショートショートだからこそ楽しめたような気がする。長編ではあまり手に取らないタイプの話が多かった。

「影」「幼馴染証明書」「大誤算」が好き。

  • 読了日:06月09日
  • 著者:村崎 羯諦

 

三千円の使いかた

お金の使い方を見直さなきゃ……という気持ちになれたので、その気持ちを高めるために読んだ。はずだったのに、気がつくと物語として楽しんでいた。

真帆&太陽が推せる!第3話のラストに目を通すだけで幸せ。

安生は詐欺師かもしれないな……と思ったら違っていた。そのあと翔平について、今度こそ詐欺師登場だと確信したのに違っていた。私は自分で思っていたより疑り深いのかもしれない。

  • 読了日:06月15日
  • 著者:原田 ひ香

 

エンジェル エンジェル エンジェル

旧字体と新字体でふたつのパートが分けられていて、少し異なる空気感を味わえる。

解説で、単行本では文字の色を変えているらしいと知り、それはまた少し味わいが変わってくるだろうなと興味が湧いた。こういう、工夫された本が大好き。

「水自体に死骸の匂いが付いているような気がした」が、すごくよく分かる感覚。

  • 読了日:06月16日
  • 著者:梨木 香歩

 

恋する日本語

忙しい現代人にこそ手に取って欲しい本。これが2005年刊行とは、なかなかの時代先取り。

お気に入りは「相生」「洒洒落落」「滝枕」「邂逅」。

キュートな絵にも癒された。

  • 読了日:06月20日
  • 著者:小山 薫堂

 

ブラックバースデイ

ドキドキハラハラな小説は久々。だけど既視感がある……何故だ……?と、読み終えてしばらく考えていた。そしてハッと気がついた。韓国ドラマだ!!これで気分すっきり。

韓ドラの展開、私は大好きなので満足。逆に、このストーリーが好きな人はぜひ韓ドラの沼にも足を踏み入れて欲しい。

  • 読了日:06月25日
  • 著者:麻加 朋

 

6月31日の同窓会

前々から6月31日に読もうと思って積んでいた。なのにカレンダーを見ると存在しない日付だった……笑 1日早めて6月30日に読むことに。

思ったよりさらっと読めたものの、登場人物を記憶に留めるのは最後まで難しかった。それでも終盤、うわっ!そうだったのか!とちゃんと驚ける。

  • 読了日:06月30日
  • 著者:真梨 幸子